プロフィール

はじめまして コーキです。

都内在住の30代サラリーマンです。

お客様との会食やプライベートで作業をするにあたって
雰囲気の良い飲食店やカフェを探すことが趣味になりました。

「気持ちの良い空間」をお店選びのモットーにしています。

1.東京の魅力

東京は街ごとに魅力が溢れていると思います。

東京の街はそれぞれ「カラー」があり、様々なニーズを汲み取ることが出来ます。

繁華街の代表格「歌舞伎町」、若者が集う「渋谷・原宿」、
パーティー感が強い「六本木」、大人の落ち着いた街「表参道・青山」、
会社員の憩いの街「新橋」など街ごとに特徴があり、
状況に応じて訪れる街を選択することが出来ます。

もちろん、ほかの都道府県にも特徴はあります。

東京には無い素晴らしいものが他県には存在すると思います。

でも東京は「街ごと」に魅力があるため、
東京だけで幾つもの素晴らしい魅力に出会うことが出来ます。

「圧倒的な魅力の数量」これが僕が東京に魅力を感じている理由です

2.お店選びで「気持ち良い空間」をモットーにする理由

僕は環境が人の気持ちに与える影響は大きいと考えています。

そして「空間」と「環境」は同義語であると僕は思います。

外装・内装・接客・お客様の様子。

その全てがお店の環境であり、環境の1つ1つが、訪れる人の気持ちに
影響を与えていると思います。

どんなに美味しい料理だとしても、汚れている店内や横柄な接客をされた場合、
心理状態が悪くなり料理の味に対しても疑問符が付きはしないでしょうか。

ただ多少味が好みでなかったとしても、
キレイに整った店内やホスピタリティ溢れる素敵な接客をされたら
「来て良かった」と思うものではないでしょうか。

あまりにも料理の味が好みでない場合は、もちろんその限りではないが、
だとしてもお店全体の雰囲気が良い方がフラストレーションは低いと僕は思います。

逆に味の好みがぴったりとハマった際には、
お店の評価は完全無欠になるのではないでしょうか。

要するに心理状態が与える影響は大きいという事です。

上司に叱責されながら飲むお酒は美味しくないですが、
気の合う仲間は素敵な異性との食事はとてもおいしいと思います。

それだけ「環境」が人の気持ちに与える影響は大きいと僕は考えているので、
お店選びでは「気持ち良い空間」をモットーにしています。